深めたい!

ヨガ男子集結!東京・渋谷の男性専用ワークショップ「俺ヨガ」で、たっぷりオトコを磨いてきた(PART2)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
DSC_0051

【ヨガ男子.com編集部】(おさらい)東京・渋谷のホットヨガスタジオで開催された男性専用ワークショップ「俺ヨガ」を体験した編集長M。今回は、参加者2人にレッスンの感想と、それぞれ感じているヨガの魅力を語ってもらいました。

●数値目標は「ゼロ」
「やっぱり、いつもよりキツかったです!」。上條義宏さん(38)は上気した顔で話す。言葉とは裏腹に、表情には達成感があふれる。「男性限定」は別のワークショップで経験済みで「慣れたレッスンはリラックスしてのぞめるので楽しいけど、たまにはハードなプログラムも刺激になる」と参加理由を明かしてくれた。レッスン中は、両手両足を開いた状態の腕立て伏せに苦悶の表情。それでも、チャレンジすることを楽しんだ60分だったと振り返る。

ヨガ歴は4年8カ月。「若い頃から運動はしてこなかったほう」の上條さんが、なぜヨガを続けられるのか。本人いわく「いつまでに何キロ痩せるとか、数値目標をつくらなかった。遊びに来る感覚で通える気軽さがあり、自分には合った」という。「ヨガに来てリフレッシュ。リセットして次の日を迎えるサイクルが気持ちいい」とも話す。なるほど、唯一の数値目標はゼロになって切り替えることと言えそうだ。

●背伸びする楽しさ
もうひとり、スーツ姿で駆けつけた前田靖浩さん(34)は「背伸びする楽しさを満喫した」とワークショップを振り返ってくれた。(PART1)の記事で触れたように、俺ヨガには「(男性がニガテな)鳩ポーズの講座」や「片足で太陽礼拝」といった独自のレッスンが盛り込まれた。普段と違う、難度の高いポーズに「チャレンジする=背伸びする」ことでやりがいを感じたとのこと。高みをめざす、デキる男ならではのオトコマエな感想だ。

ヨガをはじめたきっかけは、2013年に読んだビジネス雑誌。「詳しく覚えてないんですけど『ビジネスマンがヨガや瞑想を取り入れたことで仕事に良い影響があった』的な内容だった」という記事が、新しいことを始めようと模索していた前田さんの心をとらえた。初めは「痩せる、筋力アップする」ことが目標。ただ、7〜8カ月続けたところで「精神の奥深くに入っていく感覚を、はじめて感じた」ことで瞑想の魅力に開眼したと話す。最近ではホットヨガでの「スッキリ」を楽しみつつ、瞑想に重点を置いたレッスンにも足を運ぶようになったという。

●デキる男
「ヨガ男子の仲間でも、ビジネスでもう一段ギアを上げたいという動機で興味を持った人が多い」と前田さん。思えば、日本では「ヨガ=美容・ダイエット効果」が宣伝されがち。女性の支持が広がった理由にもつながりそうだが、ヨガ男子たちが語る言葉には別の魅力がにじんでいるような気がする。

「ヨガ男子=デキる男」。この公式を実証すること。ヨガ男子.comに新たな目標を授けてくれた、2人の貴重なご意見でした。

吉形インストラクターのインタビューは(PART3)で配信します!

(取材協力:ホットヨガスタジオLAVA渋谷店)
http://www.yoga-lava.com/?action_j03=true&sno=1

この記事を書いた人

ヨガ男子.com編集部
ヨガ男子.com編集部
ヨガのある暮らしを男性に提案するため取材・執筆に明け暮れる。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>